2011年4月6日
世界初!3Dキャラクターと音声で会話!
「双方向音声案内デジタルサイネージ」を名工大と開発
国立大学法人名古屋工業大学(名古屋市昭和区 学長:高橋 実)は、同大学国際音声技術研究所(代表:徳
田恵一教授)が開発した世界初の双方向音声案内デジタルサイネージを同校正門正面に設置いたしました。2
面の大型ディスプレイの右側には等身大の3Dキャラクター「メイちゃん」、左側には案内コンテンツが表示され、
訪問者が画面のキャラクターに聞きたい情報を音声でたずねると、それがまるで生きているかのようにジェスチャーやパネル表示を交えて音声で案内します。
デジタルサイネージ部の開発には鉄道系、流通系デジタルサイネージで多くの
設置運営実績を持つコンテンツ配信システム開発企業の株式会社ブイシンク
(東京都中央区 代表取締役社長:井部 孝也)が協力しました。
詳細はこちらからPDF資料をご覧ください。