2016年3月8日

「シェルフサイネージ」と「スマートベンダー」をリテールテックJAPAN 2016に出展


2016年3月8日~11日、東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN 2016」に「シェルフサイネージ」と「スマートベンダー」を出展いたします。

「シェルフサイネージ」は新しい棚型のデジタルサイネージです。 小型のディスプレイを備えた商品棚から商品を手に取ると、その商品に関連した動画が流れ、商品に最も近い「棚」で商品をアピールできます。
世界シェアNo.1 RFIDメーカーであるImpinj製のリーダライタと、マスプロ電工製の超薄型シートアンテナを活用することで本システムを実現しました。
日鉄住金物産ブース(小間番号:RT1304)にてご覧いただけます。



「スマートベンダー」は外国人旅行者への多言語による情報提供や、「Lアラート」(※)に対応した防災情報、災害情報の表示など、さまざまな機能を搭載した最新のデジタルサイネージ自販機です。
またカメラを使った AR(拡張現実)コンテンツにより、飲料購入者が画面上でキャラクターに変身する機能も体験していただけます。
日本マイクロソフトブース(小間番号:RT1405)にてご覧いただけます。


リテールテックJAPAN 2016
https://messe.nikkei.co.jp/rt/

(※)総務省が推進する、安心・安全に関わる公的情報を迅速かつ正確に住民に伝えることを目的とした災害情報共有システム。