1996
- 株式会社ブイシンクテクノロジー 発足
- 岡山県高度情報化実験 ブロードバンドネットワーク対応「インターネット冷蔵庫」発表
1997
- ブルガリア大統領来日記念としてブルガリア本国の閣僚との高品質ビデオカンファレンス主催
- 日本高速通信株式会社様(現 KDDI株式会社様)より、街頭設置型ネットワーク情報端末開発受託
- 日本テレコム株式会社様(現 ソフトバンクテレコム株式会社様)より、ブロードバンドネットワーク対応街頭設置型デジタルコンテンツダウンロード端末開発受託
1998
- 日本電信電話株式会社様より、「長野オリンピック」「大銀座祭り」連携、ブロードバンドネットワーク対応 マルチメディアキオスク端末開発受託
- 株式会社ブイシンク 設立
- 世界初、光ファイバーによる街頭型音楽ダウンロードキオスク端末「MUSIC POD(ミュージックポッド)」 発表、グッドデザイン賞受賞(2000年)
- 疎結合クラスタサーバー「L7G」発表
- WORLD PC EXPO 98来場者投票により、「インターネット冷蔵庫」第1位、「MUSICPOD(ミュージックポッド)」 第2位を受賞
1999
- 光ファイバー+「MUSIC POD(ミュージックポッド)」による街頭型音楽配信事業開始
- 日本Linux協会設立支援
2000
- 公益社団法人 日本医師会様より、日医標準オンラインレセプトコンピュータシステム「ORCA(オルカ)」開発受託(2018年12月15日現在、導入医療機関:17,715施設)
- 街頭型音楽ダウンロードキオスク端末「MUSIC POD(ミュージックポッド)」グッドデザイン賞受賞
2001
- 財団法人通信・放送機構様(現 情報通信研究機構様)より、「個人認証機能付き移動体通信端末を利用した店舗販売における キャッシュレス決済を実現するモバイル決済のためのネットワークシステム、及び疎結合クラスタシステムによるOLTPの研究開発」受託
- 郵政省様より、通信・放送機構の研究事業として採択され、世界初の携帯電話による認証・課金・決済システム「Co財布(コサイフ)」発表、原宿18店舗にて実証実験
2002
- 財団法人通信・放送機構様より、「モバイル端末におけるリアルタイム課金システムに関する研究開発」受託
- ネットワーク型音楽検索試聴システム「Listening POD(リスニングポッド)」発表、 サービス開始。市場シェア43%(約3,500台 業界第1位)開発
2003
- 財団法人通信・放送機構様より、「家電におけるIpV6を用いた課金・認証・決済等に関する研究開発」受託
2004
- 世界初、携帯電話によるMMORPG(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)「魔法学園アヴィリオン」発表、FOMA向けコンテンツとしてサービス開始
2005
- おサイフケータイⓇ用トルカ対応モバイルクーポン発行端末「タッチポッド(T-pod)」発表
2006
- ソニー株式会社様より、デジタルサイネージシステムの開発を受託
- 「魔法学園アヴィリオン」が「Global Mobile Content Awards 2007」のノミネート作品に選出
- 第2弾MMORPG「コズミックフォース」発表、サービス開始
2007
- 株式会社ローソン様のLoppi端末、携帯電話、Web統合システムを設計・開発
2008
- 大手スポーツメーカー様より陸上競技会運営システムの開発を受託
- ネットワーク型音楽検索試聴システム「Listening POD(リスニングポッド)」を事業譲渡
- 次世代デジタルサイネージシステム「adbo」を開発
2009
- 東京急行電鉄株式会社様のSALUS VISIONにてデジタルサイネージシステム「adbo」が採用、設置
- 三井不動産グループ ららぽーと様にてデジタルサイネージシステム「adbo」が採用、設置
- 「魔法学園アヴィリオン」「コズミックフォース」を事業譲渡
2010
- 中小企業ものづくり予算による開発を受託
- 株式会社ファミリーマート様と株式会社産業経済新聞社様にてデジタルサイネージシステム「adbo」が採用、共同実験を展開
- 首都圏電鉄11社による駅デジタルサイネージネットワーク様にてデジタルサイネージシステム「adbo」が採用、設置
- 大日本印刷株式会社様よりデジタルサイネージシステムの開発を受託
- インテル キャピタルコーポレーション様より投資を受ける
- インテル株式会社様とデジタルサイネージ自販機のコンセプト・モデルを開発、ESECで公開
2011
- 秋葉原のパソコンショップ10店舗にデジタルサイネージをインテル株式会社様と共同展開
- セブン&アイグループ ショッピングセンター「セブンタウン」様にサイネージを展開
- 国立大学法人 名古屋工業大学様と共同で世界初の双方向音声案内デジタルサイネージを開発
2012
- 銀座アシックスストア様に超狭額ベゼル4面マルチサイネージ(110インチ)を設置
- 渋谷ヒカリエ様にデジタルタッチパネル式館内案内板等、14台のサイネージを導入
- 大京ライオンズマンショギャラリー様にタッチパネル式 サイネージを展開
- 独ベルリンにて、ソニー株式会社様・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団様とブルートゥース搭載サイネージによるスマートフォンへのファイル配信を実施、好評を博す
2013
- 音声創作ソフトウエア「CeVIO Creative Studio」を開発、Microsoft Innovation Award 優秀賞、CEDEC AWARD 最優秀賞、窓の杜大賞銅賞受賞
- コンビニ「NewDays」様10店舗にデジタルサイネージを導入
- 西友 沼津店様(70インチ)新長田店様(55インチ)にサイネージを導入
- イオンショッピングセンター様がサイネージ自販機を導入開始
- サントリーフーズ株式会社様サイネージ自販機を開発、京橋オフィスに設置
2014
- インテリジェントショッピングカートを開発、SCビジネスフェア 2014に出展
- RFID活用「インテリジェントシェルフ」を開発
- 有限責任監査法人トーマツ様より「日本テクノロジー Fast50」を受賞
- 「CeVIO Creative Studio S」を開発、ダウンロード販売開始
- 理容室・美容室向けデジタルサイネージ「A.D.B.B.system」開始
2015
- 「CeVIO Creative Studio S」がVectorプロレジ大賞「特別賞」を受賞
- Lアラート(公共情報コモンズ)の「一般情報伝達者」に登録、緊急性の高い災害情報等を デジタルサイネージから発信することが可能に
- KDDI株式会社様よりauバーチャルモール、auウォレットチャージ機を受託開発
- インテルキャピタルコーポレーション様が株式転換により、弊社筆頭株主に
- 2020東京オリンピック向け、インバウンド・防災・防犯対応、高機能マルチメディア IoT自販機「スマートベンダー」開発
- キリンビバレッジ株式会社様が「スマートベンダー」を採用、設置開始
2016
- 「ツーリズム EXPO ジャパン 2016」本部ブースおよび株式会社電通様ブースにて展示
- 「スマートビジョン」「スマートセンター」を「CEATEC JAPAN 2016」-AI-人工知能パビリオンに展示
- 文部科学省様にて「CeVIO Vision(チェビオビジョン)」を展示
- 札幌市営地下鉄大通駅様に「スマートベンダー」設置
2017
- イオンショッピングセンター様が「スマートベンダー」の大量導入を開始
- 「ペイスマート」と「スマートシェルフ」を「リテールテックJAPAN 2017」に展示
- 「スマートベンダー」を「SANRIO EXPO(サンリオエキスポ) 2017」に展示
- 物販型「スマートベンダー」を「インバウンド・ジャパン 2017」に展示
- 「スマートセンター」が大阪商工会議所様AIデジタルサイネージ実証実験に活用
- 介護支援用「ケアアシストサイネージ」を開発、設置
2018
- 「スマートベンダー」が株式会社ファミリーマート様のフィットネスジム「Fit&GO」に設置
- 「スマートベンダー」を活用したイオングループ3社様による相互送客の実証実験が実施
- 「スマートベンダー」を「CEATEC JAPAN 2018」の株式会社Origami様ブースに展示、スマホ決済サービス「Origami Pay」によるキャッシュレス決済をデモ
- 国立大学法人 名古屋工業大学様が弊社製第2世代の全天候型デジタルサイネージを運用開始
- 無人店舗型IoT自販機「スマートマート」を開発、設置
2019
- 「スマートベンダー」がインテル® IoT マーケット・レディー・ソリューションに認定
- 「スマートマート」にて、ポケモン、サンリオ、ワンピース、ガンダム、セーラームーン、ウルトラマン、ドラえもん等のキャラクターグッズを販売
- 「JR東日本スタートアッププログラム」に262社の応募企業の中から選定され、大宮駅にて6日間開催された「STARTUP_STATION」にて、IoT冷蔵自販機「AIマート」が展示
2020
- 「スマートマート」にて、ディズニーキャラクターグッズ、カルバンクラインアンダーウエアを販売
- 「AIマート」にて、資生堂化粧品を販売